おおはた雄一×芳垣安洋 プロフィール ブルースやフォークをルーツとするシンガー・ソングライター、ギタリスト、音楽プロデュー サーのおおはた雄一と、数々のJazz MusicianとのセッションをはじめROVO、Vincent Atmicus、Orquesta Nudge! Nudge!など幅広いフィールドで活躍する芳垣安洋(Drums)のデュオ。 新宿PIT INNで行われたスペシャル・セッションの音源が OTOTOY にて限定配信中。 おおはた雄一 2004年 1stアルバムを発表。 現在までに、NY録音など含む、6枚のオリジナルアルバムをリリース。 代表曲「おだやかな暮らし」は、クラムボンなど多くのアーティストにカバーされている。 自身の活動に加え、映画音楽、楽曲提供(原田郁子、畠山美由紀など)、CM音楽(永谷園あさげ など)やナレーション(ANA)、レコーディングセッションでも数多くの作品に参加。 最近では、ハナレグミのツアーや、YO-KING、持田香織のライブにもギタリストとして参加。坂本美雨とのユニット「おお雨」や、ドラムスの芳垣安洋(ROVO)・ベースの伊賀航とのトリオなどでもライブやフェスに出演。 ジャンルの枠も国境も飄々と飛び越えて活動中。 おおはた雄一 OFFICIAL SITE おおはた雄一 Twitter 芳垣安洋 関西のジャズエリアでキャリアをスタートさせ、モダン・チョキチョキズ、ベツニ・ナンモ・クレズマー・オーケストラ、渋さ知らズなどに参加後上京。 渋谷 毅、山下洋輔、坂田明、板橋文夫、梅津和時、片山広明、巻上公一、ホッピー神山、大島保克、菊地成孔、オオヤユウスケ、高田漣、ヤドランカ、酒井俊、長谷川きよし、カルメン・マキ、おおたか静流、小島真由実、浜田真理子、カヒミ・カリィ、UA、原田郁子、John Zorn、Bill Laswellなど様々なミュージシャンと共演。 現在、ROVO、大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラ、南博GO THERE、アルタード・ステイツや自己のバンドVincent Atmicus、Emergency!、Orquesta Nudge!Nudge!等のライブ活動の他、蜷川幸雄や文学座などの演劇や、映画の音楽制作も手掛ける。 メールスジャズフェスを始めとする欧米のジャズや現代音楽のフェスティバルへの出演や、来日するミュージシャンとの共演も多く、海外ではインプロヴァイザーとしての評価も高い。 レーベル「Glamorous」を主宰する。 芳垣安洋 OFFICIAL SITE 芳垣安洋 Twitter